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加藤貞泰・泰興の時代展

今年は大洲加藤家初代藩主・加藤貞泰の没後400年の年です。

加藤貞泰は、文禄2年(1593)に父・光泰が病没した後、14歳で家督を相続し、甲斐24万石から美濃黒野4万石に移封となりました。その後、関ケ原では徳川方に属し、その功績により慶長15年(1610)に伯耆米子6万石、大坂の陣の功績により元和3年(1617)には大洲藩6万石に移封となり、以降幕末まで続く大洲加藤家の基礎を築きました。

元和9年にその貞泰も44歳の若さで病没し、13歳で嫡男の泰興が家督を相続、弟直泰への1万石の内分分知(新谷藩)、松山藩領の一部と、大洲藩領の一部の替地に成功するなど数多くの実績を残し、大洲藩の基盤を確固たるものとしました。

本特設展では、館蔵資料を中心して、加藤貞泰・泰興の時代を紹介します。


◎会 場  大洲市立博物館4階展示室
◎会 期  令和5年1月22日
◎時 間  9:00~17:00
◎休館日  毎週月曜日(当日が祝日と重なる場合は翌平日)

      年末年始(12月29日~1月3日)
◎入館料  無 料
◎協    力        黒野城と加藤貞泰公研究会