2026年度・歴史文化教室 · 12日 7月 2026
 7月11日(土)、第2回(通算191回)歴史文化教室が開催されました。今回は、城シリーズ第2弾「藤堂高虎が造った城 今治城、中世城郭...
ふるさと見聞講座 · 08日 7月 2026
ふるさと見聞講座「簡単しみ抜きの技」
 令和8年度第3回目のふるさと見聞講座は、日々の生活に役立つ「しみ抜きの技」を講師の不入流(いらずりゅう)師聖中岡達哉先生に教えて頂きました。  洋服などの布地についてしまった汚れ「しみ」は、洗濯洗剤や漂白剤を駆使してもなかなか落ちないものがあります。  参加者が持ち寄られた長年落ちなかった「しみ」のついたシャツや帽子、その他いろいろ…  どのご家庭でもすぐに準備できる材料で、ほんとうに簡単に「しみ」が取れて、会場からは驚きの声があがりました。  身近にある材料で、こんなに簡単にしみ抜きができるとは…役に立ちます。  講師の先生には、たくさんの「しみ」物件に対応していただき、細かく説明しながら実際にしみ抜きもして下さり、ありがとうございました。
市民ギャラリー · 06日 7月 2026
 野鳥は、私たち人間のすぐそばで生活している身近な生き物です。懸命に生きるその姿は、四季を通じて私たちを楽しませてくれます。当博物館では、こうした野鳥たちの観察や写真撮影を行っている吉岡宏之氏の協力を得て、野鳥たちを紹介する展示を開催しています。写真だけでなく、フィールドに出て野鳥を観察する楽しさを実体験する体験コーナーもあります。  観覧料は無料です。ぜひ、お子様、ご家族連れでお越しください。
企画展・特別展 · 03日 7月 2026
 加藤光泰は、豊臣秀吉・秀長兄弟に仕えた武将で、当初斎藤龍興に仕えますが、斎藤氏没落後は秀吉の家臣となります。その後、武功を重ね大垣城主となるものの、秀吉の怒りを買い大和郡山の豊臣秀長に預けられ、一時期秀長の家臣として活躍します。秀吉からの赦免後は、甲斐国24万石の領主となり、徳川家康の押さえの要となるなど秀吉・秀長からも信頼の厚い武将でありました。  当特別展では、大河ドラマの放送を機会に加藤光泰と豊臣秀吉・秀長との関係に触れながら、一介の武士から甲斐国の領主にまで上り詰めた加藤光泰の生涯や、その後大洲藩主となった加藤家によって神として祀られた光泰について紹介します。また、光泰が活躍した豊臣政権の頃の大洲地方の動向についても触れていきます。
2026年度・自然科学教室 · 18日 6月 2026
 6月13日(土)に令和8年度第1回目の自然科学教室が開催されました。今回で通算275回を数えます。親子活動として企画した学習会は、博物館から肱川河川敷を通って冨士山へ登るコースに一日がかりで挑戦しました。参加者は、児童36名、保護者25名、指導者10名、合計71名という近年最大数の学習会となりました。この事業は、教育財団法人桝山教育振興会の支援をいただき実施しております。  まず、開講式を行いました。博物館長からは、「地球温暖化などにより気候が変化している中で、自然はたくましく生き続けています。そんな自然の現状を自分で確認し、自然のすばらしさを感じましょう。」と挨拶がありました。運営委員長からは、「みなさんをご指導いただく先生方は、植物や地形、鳥などの専門家ばかりです。たくさんのことを学び、自然を愛する気持ちを育てましょう。」とお話がありました。  早速、博物館を出て観察開始です。まずは最近少なくなってきたツバメの巣の観察です。住宅街を抜けて肱川の中村河原に出るとたくさんの植物が。その中でポンポンアザミという大型のきれいな外来種がここ数年で群生してきたことを学び、オオキンケイギクなども含め、在来種との共生の難しさについて考えました。河原では、「ギョギョシ、ギョギョシ。」とせわしなくさえずるオオヨシキリを観察しました。土手に生えている大木の木陰がうれしい季節となりましたが、その大木に寄生しているヤドリギについても話を聞きました。  肱川橋を過ぎて、遊覧道路に入りました。まず、大洲市指定天然記念物のケヤキを見ました。樹高23m、樹齢100年の住吉神社の御神木だそうです。緑色片岩の露頭を見ながら上流へ進むと、市指定天然記念物のムクロジの大木がありました。この木は、四国で2番目に大きい木だということですが、肱川の治水対策で堤防を造るために伐採されることになっていました。しかし、この木の貴重さを重んじた国交省はここだけ堤防をずらして建設をするように計画変更をし、この木が残ったのだそうです。自然保護の観点に立ったすばらしい判断が行われたことをうれしく思いました。  ここから冨士山に向かって急登です。墓地脇の階段を、椿の路の階段をみんな一生懸命に登り、ようやく冨士山公園に到着しました。子どもたちも保護者も、大変疲れた様子でした。しかし、昼食をとった後、子どもたちは元気よく公園の遊具で遊んでいるではありませんか。子どもたちのたくましさに驚かされました。  さあ、冨士山の頂上に向かってラストスパートです。藤棚の階段を過ぎ、如法寺山頂巨石遺跡を見学し、やっと標高320mの頂上に到着しました。そこから少し下ったところに展望台があります。ここは、大洲盆地をぐるっと眺めることができます。ここでは、大洲盆地の成り立ちを学びました。  ここから林の中を一気に下って、如法寺に下りました。ここには、愛媛県指定天然記念物のツバキがあります。これは、加藤清正が朝鮮から持ち帰り、豊臣秀吉に献上したと伝えられる京都の地蔵院にあるツバキの分身ともいわれているものです。貴重な3樹類のツバキですので、ぜひ花の時期に見てみたいものです。  博物館に帰ったのは、午後4時少し前。子どもたちも保護者のみなさんも大変よく頑張りました。子どもたちはもちろんのこと、保護者のみなさんも大変熱心に学習されており、充実した学びの一日になりました。本当にお疲れさまでした。
ふるさと見聞講座 · 14日 6月 2026
愛媛県愛南町に展示されている日本にただ1機のみ残された戦闘機「紫電改」について展示館の永元館長さんのお話を伺いました。 戦闘服姿で会場に現れた館長さんは、愛南町久良湾に沈んでいた紫電改の引き揚げにまつわることや戦時中の航空隊のこと、そして、出撃し未帰還となった6機の搭乗員のことも詳しく話されました。 先の大戦で戦死された多くの方々やご遺族を思うと、展示されているこの1機の紫電改の搭乗員を特定するのはなく、ご遺族の思いや悲しみは、皆同じであると述べられました。 来年秋に新しい展示館がオープンしますが、展示を通して戦争や当時の時代背景を読み取り、平和について考え、学ぶ場であってほしい、事実を風化させてはいけないと話して下さいました。
2026年度・自然科学教室 · 12日 6月 2026
 令和8年度が始まりました。...
2026年度・歴史文化教室 · 09日 6月 2026
 令和8年度第1回目の歴史文化教室が開催されました。今回は、豊臣秀長(秀吉)の家臣として活躍した築城の名手 藤堂高虎(とうどう たかとら)が建てた3つの城を巡ります。今回の参加者は、児童19名、指導者・保護者5名、計24名でした。なおこの事業は、財団法人 桝山教育振興会の支援により実施しております。...
2026年度・歴史文化教室 · 09日 6月 2026
 令和8年度の大洲歴史文化教室のテーマは、「城」。...
2025年度・自然科学教室 · 11日 1月 2026
 1月10日(土)、今年度最後の自然科学教室が開催されました。今回の訪問地は、西予市宇和町・野村町・城川町です。ほぼ一日中晴天に恵まれ暖かくて、快適な環境でバードウォッチングと地質学習を行うことができました。参加者は、児童24名、指導者9名でした。この教室は、桝山教育振興会の助成事業として実施されています。...

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